目次
実際の研修を想定した3時間のプログラムの流れ
目次 | 所要時間 | 内容 | 講師の問いかけ | 参加者の想定問答 |
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– オープニング – アイスブレイク | – 15分 | – 研修の目的説明 – 自己紹介 – チーム分け – アイスブレイク(例:共通点探しゲーム) | – 皆さんの会社では、新入社員に どのような研修を実施していますか? – 研修を通して、 どのようなことを期待しますか? | – ビジネスマナー、 OJT、 フォローアップ研修など – 早期の戦力化、 定着率の向上、 企業文化の理解など |
– 社会人基礎力とは – 社会人基礎力の定義 – 社会に求められる力 | – 45分 | – 社会人基礎力の3つの能力/12の要素を解説 – 企業が求める人材像 – ワーク:自身の強み・弱みを分析 | – 社会人基礎力の中で、 最も重要だと思う要素は何ですか? – 自身の強み・弱みを どのように業務に活かせると思いますか? | – 主体性、 コミュニケーション能力、 問題解決能力など – 強みを活かして チームに貢献、 弱みを克服して 自己成長につなげる |
– コミュニケーション能力 – 報連相の徹底 – 傾聴と質問力 | – 60分 | – 報連相の重要性と具体的な方法 – 傾聴スキル:相手の話を丁寧に聞き、 理解を深める – 質問力: 効果的な質問で 相手から情報を引き出す – グループワーク: ロールプレイングで実践 | – 普段の業務で、 コミュニケーションで 困ることはありますか? – どのように 改善できると思いますか? | – 伝えたいことが うまく伝わらない、 相手の意図を 理解できないなど – 積極的に 質問する、 相手の 立場を考えるなど |
– 問題解決能力 – 問題発見と分析 – 解決策の立案と実行 | – 60分 | – 問題解決のプロセス: 現状把握、 原因分析、 解決策の立案、 実行、 評価 – フレームワーク: ロジックツリー、 SWOT分析 – グループワーク: 架空の 事例問題を 解決策を検討 | – 職場での問題を、 どのように 解決していますか? – 問題解決のために、 どのような 知識や スキルが必要だと 思いますか? | – 過去の経験から 解決策を見つける、 上司や先輩に 相談するなど – 論理的思考力、 情報収集力、 判断力など |
– チームワーク – チームの目標設定 – 役割分担と協力 | – 45分 | – チームワークの重要性: 目標達成、 生産性向上、 創造性向上 – 役割分担: 個々の能力を 最大限に活かす – 協力: 助け合い、 連携を深める – チームビルディング: ゲームや アクティビティで 交流を深める | – チームで働く上で、 大切にしていることは 何ですか? – チームワークを 向上させるために、 どのような 工夫ができますか? | – 互いを尊重する、 積極的に コミュニケーションをとるなど – 定期的な ミーティング、 懇親会、 チーム目標の設定など |
– クロージング – まとめ – 行動目標の設定 | – 15分 | – 研修内容の振り返り – 質疑応答 – 今後の行動目標設定: 具体的な アクションプランを作成 – 研修の アンケート | – 研修で学んだことを、 どのように 実践しますか? – 今後の キャリアプランを どのように 考えていますか? | – 日々の業務で 意識する、 スキルアップの ための 学習を続けるなど – 3年後、5年後の 目標を設定し、 達成のために 努力する |
研修の目的
- この研修の目的は、新入社員が社会人として必要な基礎能力を習得し、早期に職場に適応できるよう支援することです。
- 自律型人材の育成も重要な目的の一つです。
- 経験学習を通じて、自ら学び、成長する力を身につけることを目指します。
- 新入社員が主体的に考え、行動し、問題解決できる人材になることを目指します。
- 組織の一員として、チームワークを発揮し、貢献できる人材を育成します。
研修の目標
- 研修後、新入社員は以下の目標を達成することが期待されます。
- 社会人基礎力の3つの能力(
ジェネリックスキル、
テクニカルスキル、
自己啓発力)を理解し、説明できる。 - コミュニケーション能力(
報連相、
傾聴、
質問力)を向上させ、円滑なコミュニケーションを実践できる。 - 問題解決能力(
問題発見、
分析、
解決策の立案)を習得し、業務上の課題に対応できる。 - チームワークの重要性を理解し、チームメンバーと協力して目標達成できる。
- 自律的な学習姿勢を身につけ、継続的に自己成長できる。
- 企業理念やビジョンを理解し、共感し、日々の業務に活かせる。
- 社会人基礎力の3つの能力(
実施をお勧めする企業
- 以下のような課題を持った企業に、本研修の実施をお勧めします。
- 新入社員の早期離職が課題となっている企業。
- 新入社員の主体性や積極性が不足していると感じる企業。
- 新入社員のコミュニケーション能力不足により、業務に支障が出ている企業。
- チームワークを向上させ、組織全体の生産性を高めたい企業。
- 新入社員に、変化に対応できる柔軟性を身につけさせたい企業。
- 組織全体の活性化を目指し、新入社員の成長を促進したい企業。
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